参考図書

キリスト教入門図書

1. 人生を考える

『光のある間に』

尾山令二、大川従道、アーサーホーランド、中川健一、村上好伸、大久保みどり、有賀喜一、下條末紀子、滝元明 プレイズ出版  ISBN4-938764-29-6

<教会員コメント>

著者の牧師先生方がどのようにイエス様にお会いし人生が変えられたかを証しされているメッセージ集のような内容です。励まされ、元気を頂くことができる本です。

『逆転人生』

三谷康人 いのちのことば社 ISBN4-264-01848-X

<教会員コメント>

神を第一とする人生がどんなに祝福に満ちたものであるかを確信させてくれます。

『親身に聞く』

デビット・アウグスバーガー著 棚瀬多喜雄訳 すぐ書房

<教会員コメント>

「わたしはわたしです。あなたはあなたです。わたしと同じひとはだれひとりとしていません。わたしはあなたの声を聞きたい。そのうえでわたしも語りたいと思います。」
ひとは誰でもお互いにいい関係を築きたいと願っています。しかし実際にはささいなことで摩擦が起きたり、衝突してしまうことも少なくありません。
話し方をレベルアップする本や、コミュニケーションをよくするための本がたくさん出ている中で、「聞く」ということに焦点があてられています。著者は、聞くこと、そして聞いてもらうことは呼吸と同じであり、生まれてから死ぬまで絶えることなく続くもの。また聞くことによってお互いの思いがひとつとなり真の対話ができるようになるのだともいっています。

その彼ですが、もともとは雄弁で、話すことに自信を持っていました。
聞くということに眼が開かれたのは最愛の妻とのかかわりを通してであり、神に祈っていく中で変えられていったのです。
わたしたちがひとと接していくときに「わたしはあなたの声が聞きたいのです。」という姿勢で臨むなら、周囲の状況は時間はかかるかもしれませんが自然と変わっていくでしょう。
また、わたしたち自身のこころにゆとりが出てくるのではないかと思います。
聞くということが大切だということはよくわかっているというかたももしかしたらいらっしゃるかもしれません。
ぜひご一読をおすすめします。きっと新しい発見があることでしょう。

『主よ、みこころを教えてください』

ある英国の説教者、 訳者:湖浜 馨  いのちのことば社
ISBN4-264-01147-7

<教会員コメント>

この本は僕がまだクリスチャンとなって間もないときに出会った本です。
そのころいまいち信仰の確信が与えられず、こんな生活をしていていいのかなーと思いながらも、毎日をだらだらと過ごしていました。
そんな時、本棚の隅で埃をかぶっていたこの本をぱらぱらと開いてみました。
「勝利ある生活」について、それはどのようなものか?どうしたらそれが可能なのか?ということが、ある説教者のメッセージという形で書かれていて、渇いた心にどんどん染み渡るように入ってくる感じでした。
このことが僕の信仰生活のひとつの転機であり、また励みとなった本です。

『ひつじが丘』

三浦綾子 講談社文庫 ISBN4-06-13164904

<教会員コメント>

牧師を父親に持つ主人公の奈緒実の、恋愛と結婚生活を描く中で、「愛すること」とは何かを問う小説です。
昨年、愛し信じていた人から裏切られるという苦しみの中にいた私に、インターネットで知り合った方が薦めてくれたのが、この本でした。そんな私には奈緒実の心の葛藤が痛いほどわかりました。

夫との結婚生活に失望した奈緒実に、父親が言います。「人間同士というものはね、憎みあうように生まれついているんだ。お互いをうらぎるようにできているんだな。どんな誠実な人間だって、心の底では、幾度人をうらぎっているかわからない」
そして、こうも言います。「人間は過ちを犯さずに生きていけない存在なんだよ。神ではないのだからね。同じ屋根の下に暮すということは、ゆるし合って生きてゆくということなんだ」

しかし、奈緒実は「物事にはゆるせることと、ゆるせないことがある」と思います。私も奈緒実と同じ思いになって、心の中で叫びました。
でも読み進めて行くうちに、果たして私はその人を愛していたのだろうか、いるのだろうか、自問自答するようになりました。
結局、私はその人とは別れることになってしまったのですが、この本をきっかけとして、人間の弱さ、愛することの意味を、心のどこかで常に考えるようになりました。

その後、私はクリスチャンとなったのですが、神さまを知り、聖書を学ぶことによって、この本で特に牧師である父親が語っていた言葉の1つ1つが、真に理解できるようになったと思います。
著者の三浦綾子さんはクリスチャンであり、その姿勢でどの作品も書かれていますが、宗教観を押し付けているものではありませんので、クリスチャンで無い方にも、ぜひ読んでいただきたいと思います。
また、この本での登場人物の言い回しなどが、今の感覚とは違うため、多少、違和感もありましたが、人間がすることは、今も昔も、本質は変わりないのだと思いました。

「愛すること」とはいったい何か。その答えがこの本にあります。

2. 信仰を考える

『神にできないことはありません(救われることの祝福)』

D.Lムーディ いのちのことば社
ISBN4-264-01327-5

<教会員コメント>

信仰をもって間もない頃に福井牧師からお借りした本です。
大変感動したので何度か読み返しましたが、また読んでみたいと思っている本です。

『恵みによる信仰生活(聖書が教える恵みの原則)』

高木慶太著 いのちのことば社  ISBN4-264-01415-8

<教会員コメント>

私たちが救われたのはただ神の恵みによる”と頭では分かっていても、いつしか自分は良いものであるかのように思って頑張ろうとしたり、又は自分の罪深さのゆえにきっと神様はこんな自分を嫌いになられたに違いないと失望したりといったことってありませんか?
この本では「人間に対する神様の取り扱いの原則はいつも行いではなく恵みです。」と神様の恵みのすばらしさについて
分かりやすく語られています。

『自分自身を愛する』

ワルター・トロビッシュ すぐ書房 ISBN4-88068-241-1

<教会員コメント>

クリスチャンになる前、私は自分に自信が持てず、自分が好きではありませんでした。何か自分を変えるきっかけになればとカナダに行き、そこで救われ、受洗したばかりの頃はとても嬉しくて。その半年後、すっかりいい人になった気分で帰国。
でも、実際の自分の性格は、何も変わっていませんでした。そんなとき出逢ったクリスチャンの女性が、この本を私に貸してくださいました。
「とても良かったので、もう一度読みたいのです。もう暫く貸しておいてください。」と頼む私に、その方は「そんなに気に入ったならあげますよ」と。
私はこの本を、その人から取り上げてしまったのです。
この本のどこがそんなにいいのかと聞かれると、どうお薦めしたらよいものか・・・。でも、何だかホッとするのです。
この本を読むと。あー、私、このままでいいんだ。このままで神様に愛されているんだって。

『勝利を得る命(正常なクリスチャン生活の基礎)』

ウォッチマン・ニー

<教会員コメント>

この本から正常なクリスチャン生活の基礎について、深い洞察と霊的な知識を学ぶことができました。
クリスチャン生活に息詰まっている人や、更に成長をめざす人には、お薦めの一冊だと思います。

『外なる人が砕かれて霊が解放される』

ウォッチマン・ニー 日本福音書房 ISBN4-89061-350-1

<教会員コメント>

この本は、なかなか自分の肉の性質が砕かれないと悩んでいた私にとって、道を開いてくれて、クリスチャン生活に勇気を与えてくれた一冊です。
この本を読まれる方に霊的な目が開かれるお薦めの一冊です。

『神を味わう』

ヘンリー・T・ブラッカビー&クロード・V・キング  ICM Press
ISBN4-900748-10-2

<教会員コメント>

この本は、タイトル通りに、神がいつも私たちの周りで働いておられ、そのみわざに参加し、実際に神を味わうために神ご自身がどのように働いておられるか、私たちが体験することのできるすばらしい本です。この本に書かれています法則の通りに、私も神を味わうことができました。
この本を読まれ、この本に書かれている通りに実践される人は、まさに神を味わうことになり、更に信仰が深まるでしょう。

『旧約聖書一日一章』

榎本保郎 主婦の友社

<教会員コメント>

ディボーションの習慣を身につけるのに、苦労した覚えのある人は多いと思います。
私も色々なディボーション向けのテキストを試し、苦戦したものです。そういう中で、この書は、毎日のディボーションが楽しみとなり、旧約聖書を最後まで読み通す助けとなった一冊です。
日本人のこころをよくつかみながら、信仰者としてのあり方を教え、霊的に前進させる有益な本として、お勧めしたいものです。

『天の都をさして(天路歴程)』

ジョン・バニヤン すぐ書房

<教会員コメント>

この本と出会ったのは小学生の時だったと思います。版画の白黒の美しいさし絵にひかれ、手にとって読みました。どんどん内容に引き込まれるようにして読んだのを思い出します。物語は簡単に言うと、主人公の「クリスチャン」が自分の住んでいた「滅亡の都」から逃れ、天国をめざし、様々な苦難を乗り越え旅をするというものです。
信仰の歩みによる最後の勝利は、本当に感動的なものです。この物語は、百数十カ国語に訳され、宗派を超え、国境を越えて広く読まれている不朽の名作です。
聖書をのぞいて、世界中で最も偉大な書物の一つであると言われています。
すぐ書房出版の「天の都をさして」は絶版となり手に入れることはできませんが、新教出版社他から出版されています。

信仰者向け基本図書

1. 信仰の基本を確認する

『キリストの死と復活の意味』

アリスター・マグラス(いのちのことば社)

『キリスト教の精髄』

C.S.ルイス(新教出版社)

『キリスト教なんでもQ&A』

hi-b.a.(いのちのことば社)

『新版礼拝のこころえ』

野田秀(いのちのことば社)

『教会生活の処方箋』

辻宣道(日本基督教団出版局)

『神の同労者-恵みへの応答-』

(日本バプテスト連盟)

『破れ口に立つキリスト者』

舟喜信(いのちのことば社)

『天路歴程』

バニヤン(新教出版社)

2. 祈りを学ぶ

『祈ることを教えてください』

(いのちのことば社)

『主の祈り-キリスト入門-』

大木英夫(聖学院大学出版会)

『祈り-12の鍵』

C.H.スポルジョン(いのちのことば社)

3. ディボーションを深める

『朝ごとに夕ごとに』

C.H.スポルジョン(いのちのことば社)

『山頂をめざして』

L.B.カウマン(いのちのことば社)

『新約聖書一日一章』

榎本保郎(主婦の友社)

『旧約聖書一日一章』

榎本保郎(主婦の友社)

『みことばの光』

(聖書同盟)

4. 伝道を進める

『恐れずあかしをするために』

ポール・リトル(いのちのことば社)

『個人伝道の祝福-たましいを追い求めよ-』

C.H.スポルジョン(いのちのことば社)

『聖書の論理が世界を動かす』

鹿嶋春平太(新潮選書)

『誰もが聖書を読むために』

鹿嶋春平太(新潮選書)

5. 聖書研究基本キット

『エッセンシャル聖書辞典』

いのちのことば社

聖書の中の主要な用語、人名、地名、教理用語などを簡潔に説明

『ハンディー・コンコルダンス』

いのちのことば社、

あのみことばはどこに・・・・?という時に大変便利

『ビジュアル聖書百科』

ジョン・ドレイン いのちのことば社

『聖書地図』

日本聖書協会編

<もっと本格的なものが欲しい方へのお勧め>

『新聖書辞典』

いのちのことば社

『新聖書語句辞典』

いのちのことば社

『新キリスト教辞典』

いのちのことば社

6. 別訳聖書

翻訳には限界があります。色々と読み比べると理解が深まります

『新共同訳聖書』

今のところ一番新しい日本語訳聖書

『リビング・バイブル(新版)』

意訳、口語表現で読みやすい

『詳訳聖書(新約)』

ギリシャ語原語のニュアンスを理解できる、複数訳

7. 青年のための推奨本

# 生き方を考えるとき

『新版人生の訓練』

V.レイモンド・エドマン いのちのことば社

『バイブルプロミス366』

CS成長センター編(CS成長センター)ティーンのディボーションに

# 就職を考えるとき

『働くことの意味』

D.M.ロイドジョンズ いのちのことば社

『みこころを知り、みこころに従う』

J.グラント・ハワードJr. 聖書図書刊行会

# 結婚を考えるとき

『結婚することの意味』

D.M.ロイドジョンズ いのちのことば社

『教会における性といのちの問題』

チャールズ・スウィンドル いのちのことば社

『結婚と家庭』

高橋三郎 教文館

8. 成人のための推奨本

# よりよい夫婦関係を考えるとき

『若い夫婦のための10章』

ジョン・M・ドレッシャー CS成長センター

『家庭生活の歓び』

Th.ボヴェー ヨルダン社

『真実なる結婚』

Th.ボヴェー ヨルダン社

# 死と向かい合うとき

『良き生と良き死』

柏木哲夫 いのちのことば社

『新版キリストにある死および死後の問題』

堀越暢治 いのちのことば社

『死への備え』

尾山令仁 いのちのことば社

『支えのみ手』

宍戸好子 日本キリスト教団出版局

9. 青年のための推奨本

# 子ども向け

『たいせつなきみ』

マックス・ルケード/ホーバード いのちのことば社

『子ども教理絵本シリーズ』

C.ナイストロム CS成長センター

『子どもの聖書絵物語』

ケネス.N.テイラー いのちのことば社 –就寝前の読み聞かせに

# よりよい親子関係を考えるとき

『子どもに信仰を伝えるための20章』

ジョン・M・ドレッシャー CS成長センター

『若い父親のための10章』

ジョン・M・ドレッシャー CS成長センター

『信仰のバトンタッチ』

CS成長センター編 CS成長センター

『ゆたかなこころを育てる』

土屋綾子 CS成長センター

『子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方』

アデル・フェイバ、エレイン・マズリッシュ 騎虎書房

『クリスチャンのための親業』

E.H.ゴールキィ 新教出版社

教会学校教師向け図書

以下御紹介する書籍は、教会学校教師が自己の研鑽のために読んでおくことが望ましい本。
また、献身を考え神学校に入ろうしている方が、神学校の授業を受ける前に読んでおくとよい備えができるものです。

1. 釈義・聖書解釈の分野

# 聖書を原語で読みたい方へのお勧め

『新約聖書ギリシャ語入門』

片山徹 キリスト教図書出版社

『旧約聖書ヘブライ語入門』

片山徹 キリスト教図書出版社

聖書原語入門の書籍は色々ありますが、要領よく文法事項がまとめられた、この二冊を学ぶと、原語のテキストに親しめるようになります。ゆくゆく神学校で、 Dana&Mantey やLambdinで聖書原語を本格的に学びたいと思われる方にとっても、最適な準備書でしょう。

# 旧約聖書や新約聖書の背景について知りたい方へのお勧め

『新約聖書の生い立ちと成立』

榊原康夫 いのちのことば社

『旧約聖書の生い立ちと成立』

榊原康夫 いのちのことば社

『旧約聖書の写本と翻訳』

榊原康夫 いのちのことば社

今日私たちが手にしている聖書がどのように成立したのか、また写本で伝えられてきた聖書の歩みと翻訳の過程を学ぶことができます。

『新約聖書の本文研究』

B.M.メツガー 日本キリスト教団出版局

『旧約聖書の本文研究』

E.ヴュルトヴァイン 日本キリスト教団出版局

これらはより本格的ですが、わかりやすい書籍です。

# 聖書の正しい解釈の仕方についてわかりたい方へのお勧め

『聖書解釈学概論』

バーナード・ラム 聖書図書刊行会

聖書解釈を平易に語っている本が残念ながらありません。難しそうですが、プロテスタント聖書解釈学の標準的なテキストです。古いものですから、現代の聖書解釈学、1970年代以降の変化、いわゆる共時的な構造主義的解釈や文芸批評などの解釈アプローチについては説明されていません。

# 聖書の考古学的背景を知りたい方へのお勧め

『わかりやすい旧約時代の生活ハンドブック』

J.ビムソン CS成長センター

『聖書地理』

チャールズ・F・ファイファー

『聖書理解のためのガイドブック』

ジョンR.W.ストット 聖書同盟

『イエスについての聖書外資料』

F.F.ブルース 教文館 ISBN4-7642-8016-7

2. 聖書神学の分野

# 聖書の各書の特徴を概観したい方へのお勧め

『イラスト早わかり聖書ガイドブック』

F.ブランケンベイカー いのちのことば社

『聖書ハンドブック』

H.H.ハーレー 聖書図書刊行会 ISBN4-7912-0064-0

『旧約聖書外観』

サムエル・J・シュルツ 聖書図書刊行会

『新訳聖書外観』

メリル・C・テニイ 聖書図書刊行会

# 聖書の各書をこつこつと詳しく学びたい方へのお勧め

新聖書講解シリーズ新約(全12巻)、旧約(全19巻)

 

『ガラテヤ人への手紙講解』

ジョン.R.W.ストット いのちのことば社

『山上の説教 上』

D.M.ロイドジョンズ いのちのことば社

『山上の説教 下』

D.M.ロイドジョンズ いのちのことば社

3. 組織神学の分野

# 体系的に聖書の神学を学びたい方へのお勧め

『新版聖書教理ハンドブック』

H.リンゼル、C.ウッドブリッジ いのちのことば社

『信仰生活に必要な教理の学び』

ポール・リトル

『神について』

J.I.パッカー いのちのことば社

欧米の一部の神学校では神学概論入門テキストとして使用しています。

『聖霊のバプテスマと満たし、今日における聖霊の働き』

ジョンR.W.ストット いのちのことば社

『カルヴァン・キリスト教綱要(全7冊)』

カルヴァン 新教出版社

じっくり神学の基本を学びたかったら、やはり、ここに戻ってくるようです。

『マルティン・ルターの神学』

カール.F.ヴィスロフ いのちのことば社

『ルターとカルヴァン』

カール.F.ヴィスロフ いのちのことば社

マルチン・ルターの宗教改革に始まるプロテスタント神学の基礎は、以上の二冊。カトリックとの違いやプロテスタントの特徴をよく理解するために必読です。

『現代キリスト教神学入門』

W.E.ホーダン 日本基督教団出版局

米国の神学校の一部で神学概論の入門テキストとして使用されています。現代に至るまでの、プロテスタント神学の流れを理解できます。

『夜明けか黄昏か』

H.M.カーソン いのちのことば社

カトリック神学の特徴を学べます。

『キリスト教の将来と福音主義』

アリスター・マグラス いのちのことば社

現在のキリスト教界は、エキュメニカル派、福音派、カリスマ派と三分状態のようです。その中で、福音派のルーツとアイデンティティ、また課題を理解するによい書だと言えるでしょう。

# キリスト教倫理を学びたい方へのお勧め

『バークレーのキリスト教倫理』

ウィリアム・バークレー ヨルダン社

『十戒-現代倫理入門-』

ウィリアム・バークレー 新教出版社

4. 歴史神学の分野

# キリスト教の歴史(教会史・宣教史)を学んでみたい方へのお勧め

『キリスト教会2000年』

丸山忠孝 いのちのことば社

簡単にまとめられていて、キリスト教史の流れが短時間で概観できます。

『基督教全史』

E.E.ケアンズ 聖書図書刊行会

キリスト教史の理解が深まります。巻末には、日本キリスト教史もまとめられていて、参考になります。

# キリスト教の教派の関係や流れを簡単に知りたい方へのお勧め

『よくわかるキリスト教の教派』

今橋朗・徳善義和 キリスト新聞社

エキュメニカル(教会一致運動)の立場から書かれています。福音派の超教派的協力という考え方とは異なる立場にあることを心得て読まれるとよいでしょう。各教派の成り立ちと特色については、明快に語られており参考になります。

5. 実践神学の分野

# 牧会の働きに理解を深めたい方へのお勧め

『牧師室の祈り』

野田秀 いのちのことば社

『牧会入門』

C.H.スポルジョン 聖書図書刊行会

『今求められる牧師と信徒のあり方』

ジョン・ストット いのちのことば社

『教会戒規』

J.カール・レーニー いのちのことば社

『教会管理ハンドブック-牧師と役員のために-』

伊藤隆夫

# 説教の働きに理解を深めたい方へのお勧め

『新約聖書の釈義-本文の読み方から説教まで』

G.D.フィ- 教文館

説教がテキストレベルで、どのように作られてゆくのかがわかります。

『講解説教入門』

ハッドン.W.ロビンソン 聖書図書刊行会

『キリスト教説教入門』

藤原導夫 いのちのことば社

# カウンセリングの働きに理解を深めたい方へのお勧め

『牧会カウンセリングをめぐる諸問題』

西垣二一 キリスト新聞社

文系出身のカウンセラーには抜け落ちてしまいやすい、医学的視点を含めた、最もバランスの取れた牧会カウンセリングの考え方を提示しています。

『教会の働きとカウンセリング』

ラリー・クラブ いのちのことば社

論理療法をはじめ、最新のカウンセリング理論を踏まえた内容を提供しています。

『新・電話カウンセリング-他者への配慮のために-』

ゴードン.C.ハンブリー 一麦出版社

簡単な内容ですが、カウンセリングのエッセンスが詰まっています。解説が必要です。

『こころを聴く-牧会カウンセリング読本』

三永恭平 日本キリスト教団出版局

読み物風に、カウンセリングの心構えが学べます。

『教会と性的罪について』

ジョン・ホワイト いのちのことば社

意外と多いのが性の相談、理解を深めておく必要があります。

6. 宗教学の分野

『宗教心理学』

松本滋 東京大学出版会

宗教学的に自己の信仰を味することができます。「第3章 幼少期の宗教心理」から「第5章 成人期の宗教心理」の各論部分が読みやすいでしょう。

『宗教学』

岸本英夫 大明堂

宗教学についての基本的な教科書です。自身の信仰を包括的で学的な枠組みから吟味することができます。

7. コンピュータソフトウエア

J-ばいぶるシリーズ

聖書の達人

J-ばいぶるマップ